はい、一部までは分かりますが、「外部サイトの記事のどの文章・どの箇所からリンクされているか」までは、Google Search Consoleだけでは分かりません。
Search Consoleで分かること
「リンク」→「外部リンク」から、たとえば
にリンクしている外部サイトとして、
example.com
another-site.jp
などが確認できます。
さらに外部サイトを開けば、リンク元のページURLが確認できる場合があります。
ただし、分からないこと
Search Consoleでは通常、
「この記事の3段落目にある『小村寿太郎の功績』という文字からリンクされています」
というようなリンクの具体的な位置・リンクテキスト(アンカーテキスト)までは確認できません。
実際のリンク箇所を調べる方法
外部サイトのページURLが分かったら、そのページを開いて、
Ctrl+F
を押して、
あなたの記事のタイトル
あなたの記事URL
あなたのサイト名
人物名・キーワード
などを検索します。
リンクになっている文字を探せば、
「小村寿太郎について詳しくはこちら」
のようなリンク箇所を見つけられることがあります。
今回の「10記事移転」では、ここが重要です
例えばブログAの記事に、
外部サイトから1本リンクあり
と分かったとします。
そのリンクが、
A記事を直接紹介している重要なリンク
なら、ブログAの記事を削除する前に、ブログBの新URLへリンク先を変更してもらうのが一番きれいです。
相手に変更してもらえない場合は、
ブログA旧URL → ブログB新URL
への301リダイレクトを検討します。
逆に、
- 外部リンクなし
- アクセスなし
- Google未登録
- 表示回数もほぼゼロ
なら、前にお話ししたように301を設定せず削除して移植するという判断がしやすくなります。
つまり「被リンクがあるか」だけでなく、「どんなサイトから、なぜリンクされているのか」を確認するのがポイントです。
必要なら次に、**Search Consoleの「リンク」画面で、外部リンクを1本ずつ確認する具体的な操作手順**を、初心者向けに順番に説明します。

